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ブレンドマスターへの道 vol.9

約10リットルのマットが必要な幼虫飼育セットを、リサイクルなど色々な方法でコストを1セット300円以下にする…

そんな趣旨で取り組んできたんだけど、ここにきて大きく方向転換

そもそも送料込みで300円以下ってのは、コストのかからない中古マットをブレンドしない限り難しいし、たとえ手間をかけて作り上げたとしても…

one 栄養価に疑問が残る
two ダニなど大量発生のリスクがある

結局それで早期マット交換を余儀なくされてたら、いくら1セット当たりのコストを下げたとしても本末転倒!今のところ発酵マットをイチから作る気もないし…

つーことで中古マットの使用&1セット300円以下は断念sweat02

それに伴って今までコロコロと変えてたマットの銘柄も、ここでD・O・Sの【スーパー万能カブトマット】にしばらく固定

幼虫の成長具合はまだ分からないけど、粒子も細かくて産卵実績もまずまずだし…
とりあえずは安心して使えそう♪

んでベースのマットが決まったところで…
これから新たに取り組んでいくのはdownwardleftこちら!

大量に出てくるであろう菌糸カスの有効活用

なんかもう…今更って感じじゃね?

いや実際に以前は使ってたんだけど、その時は菌糸カスを手でほぐしてそのままマットにブレンドしてたもんだからね

ケース側面に菌糸がビッシリ張りついたり、なんか知らないけど大きめの赤いダニが大量発生したりで、結構めんどくさいことが多かったわけ!

そ   こ   で   …

2リットル容器なんでも乾燥室

今回からはちょっとレシピを変えてみて…

one 菌糸カスはほぐしてから完全に乾燥させる
two ふるいに掛けてダマを取り除く
three 添加剤と水を加えてよくかき混ぜる
four 約2リットル分の容器に小分けする
five キッチンペーパーを挟んでフタをする

あとはそのままなんでも乾燥室で発酵させるんだけど、本来なら数日ごとに攪拌するのを敢えて行なわず、発酵により内部が乾燥した状態でそのまま保管dash

そして発酵マットのガス抜き時にドカッと投入してブレンドし、そのまま飼育ケースにセットして使用するまで、発酵熱に注意して約1週間じっくりなじませる!

名付けて【ドーピング菌糸】

今回は小麦粉を5パーセントほど添加してみたんだけど、ドーピング投入でマット内のバクテリアなんかが活性化してくれればいいんだけどね

実はこれ、すでにコーカサスの幼虫飼育ケースに投入済み!

幼虫飼育ケース

マットに対して10パーセントの割合でブレンド!うまくなじんでくれるかな?

まあ害虫発生のリスクは避けられないし、効果もそんなに期待してないけど…
なんか色々と手を加えて作っていくってのが、飼育の醍醐味で楽しいからね

次からは他の添加剤も試してみよっ!

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