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2010年10月の1件の記事

ブレンドマスターへの道 vol.26

メーカーにベースマットの在庫がなかったため、先月のマット作りは遅れ気味
ようやくセットから1週間が経ったって状況かな?

とにかく初期発酵熱を60℃付近まで上昇させるべく知恵を絞った結果、今回からは【基礎添加剤】を少しだけ変更!その内容は…

マット作製画像自作マット最大のこだわりとも言える【光合成細菌】の水溶液は変わらずとして、同時に添加するのは右の菌糸び…じゃなくて!

one フスマ
two 小麦粉
three コーンスターチ

この3種をブレンドしたもの

今までの経験上フスマよりも小麦粉のほうが添加剤としては優秀で、何より【光合成細菌】との相性もいいように思えるんだよね!でもコストを考えると胃が痛くなるんだけど、そこはフスマとブレンドすれば解決できるでしょ?

コーンスターチは…まあ何となくsweat02

ブドウ糖になるんだっけ?
糖分は発酵に欠かせないからね♪

さて…

マット作製画像そんな体制で挑んだ9回目のマット作りは、結論から言ってしまえば大失敗

またも発酵熱は45℃付近でストップして、1週間後には30℃にまでダウン!

な   ん   で   ?

まあ前回の【フスマ + 米ぬか】よりはマシだったけどね!とりあえず1週間は発酵熱を維持してたわけだから…

ベースマット変えてみようかな?
芯や樹皮だらけのマットだったら、そりゃ分解しないから発酵も進まないだろうしね

やっぱ自作マットにおいて最も重要なのが、ベースとなる朽木マット!
どんなに素晴らしい添加剤を使用しても、マットが駄目なら意味がないdash

だけど良さそうなマットは高価なんだよな~
ヘタすりゃ発酵マットよりも高いannoy

本物の【芯なしクヌギ微粒子】なら、10リットルで1,000円ぐらい?
未加工だから発酵マットより安くてもいいはずなのに、なんか腑に落ちない…

( ゚д゚) なんで?     ( ´_ゝ`) さあね

でも次回からは違うマットも使ってみよう!
このままじゃジリ貧だよ…

あと改善すべき点があるとすれば、発酵させるのに使用する衣装ケース
これは結構な効果が期待できそうなんだけど、それはまた次の機会に…

さて!そうやって苦戦してる間に、ようやく8月分のマットが完成sign04

マット作製画像マット作製画像

今回は試しに最大3週間ほど密封してみたんだけど、およそ8割が見事に白色化
一般的なマットの色と比べてみても、その差は歴然でしょ?

これが面白いことに…封を開けて好気状態に戻してやると、2~3日すればカフェオレ色に変わっちゃうんだよね

その頃には匂いも抜けて使用可能
ちなみに密封期間は2週間がベストっぽい!

最終的には【低温&嫌気発酵】で仕上げたマット…
果たしてヘラヘラ140UPは可能なのか?

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