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マシマロ登山紀行 vol.6

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地元が誇るマイナー山、孝霊山の新しい登頂ルート開拓へ!

その最重要ポイントは中腹を走る山道
その入り口を突き止めるべく周囲をトレッキング、残念ながら1本目のルートはハズレ

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そして見つけた2本目の林道
目指す方向は写真左手である南方向、今度こそ当たりか!?

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とにかく奥へ進んでみると、なにやら側溝もあるし昔の道なのかな?
時代劇にでも出てきそうな雰囲気の中ひたすら歩く

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もうコレ確実に手入れされてるよね
方向も間違ってないっぽいし、この先に孝霊山に続く山道が!?

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しかし無念の行き止まり…かと思いきや、よく見ると地形に違和感
これ整備こそされてないものの、幅50cmほどの山道じゃない?

途中には明らかに人工的な石の置物もあり、やっぱり昔の道なんだと確信
その先には何があるのか?雑草や枝を掻き分けガンガン進む

すると眼下に明るく開けた場所を発見!
おおーーーっ!こ…これは…!

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「・・・・・・・・・・・・???(ポカーン)」

あれ?ここって…まさかA地点???
うそ…だろ…

ずっと南に向かってると思ってたのに、実際は北に向かってたってこと?
それで1本目で断念した最終地点に、植林地帯の奥から出てきて戻っちゃったの?

?????
この後しばらく混乱し、あろうことか出てきたルートを見失う

一度は諦めた1本目の山道を戻るのは嫌だから、方向感覚がマヒしながらも死ぬ物狂いで道を探し出し、何とか進んできた2本目のルートに帰還

あ~危なかった…

そして整備された道まで戻ったところで、あることに気が付く

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こんな場所に分岐点あったっけ?

さっきは分からずに右ルート行ったんだけど、目的の南方向は左だから…
ここで向きが狂ったのか?そうと分かれば左にGO!

こっちのルートも途中までは人の手で整備された形跡あり
だけど進むにつれ竹や大木が倒れて行く手を阻んでおり、もはや完全に未踏の地

でも…今度こそ南に向かってるはずだから、きっと目的の場所には近づいてるはず
もう後には引き返したくないし、足元に流れる雪解水の流れを辿れば迷うことはない!

よし!日が差し込んで明るい場所が見えてきた
やっぱり間違っていなかったんだ…って…

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「・・・・・・・・・・・・ゾクッ」

そう、まさかのA地点
出てきたのは最初に川を辿ってみるも諦めた、完全に手つかずに見える山の中



ここで初めて山の怖さを知りました

そして再び歩いてきたルートを見失い小パニック、30分ほど山中をさまよい歩く
なんとか山から脱出できた頃には擦り傷だらけで、身体はボロボロ靴はグチョグチョ

もう…帰ろう…
(車で来ればよかった)

帰宅した頃には出発から3時間以上が経過
少し冷静さを取り戻してきたところで、改めて今回のルートを確認してみると…

やっぱりA地点に吸い込まれるように進んでたことが分かった
怖い!ほんと素人が軽い気持ちで入山していいもんじゃないね

そして目的の山道らしきルートは、ここより更に南側だということも判明

よ~し、次こそリベンジだdash
今度はもっと慎重かつ冷静に、念のため地図とコンパス持って行こう!

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