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マシマロ登山紀行 vol.7

10月の話になるんだけど、小学校の親子レクで孝霊山登山ってのがあったのね
しかも去年チビスケと登ったルートではなく、何やら新規開拓されたルートらしい

もう問答無用で参加申し込みですよ
新しいルートなんて興奮するわ

そこでウォーミングアップってわけではないけど「その前に大山に登っとく?」って事になって、親子レクの1週間前にチビスケと大山登山を決行!でも…

【大山】標高1,729m
【孝霊山】標高751m

ウォーミングアップどころか、どっちがメインか分からんね(笑)

風景画像初の大山にやる気マンマンのチビスケ

今回は小学生でも登れる一般的な夏山登山道ではなく、長~い石畳で有名な大神山神社から始まる元谷コース

そりゃ夏山登山道のほうが楽なんだけど、個人的には単調で面白くないんだよな~

傾斜がキツくても元谷コースは登山道や景色に変化があって飽きない!

森あり川あり木橋あり急勾配あり…って感じで、たぶんチビスケも楽しんでくれるんじゃないかな?

夏山登山道はこの先5年生の学校行事でも登ることになるしね

さ~それじゃ登りますか!

まずは大神山神社の裏から細い林道に入っていく
そして沢沿いを進み河原に出たところで、その沢を渡って再び登山道へ

風景画像風景画像

ほらほら、登山道にも色々と変化があるわけよ
アスレチックコースみたいで面白そうでしょ?

やっぱ元谷コースで正解だったな~なんて思いながら順調に登ってると…

チビスケ「もう帰りたい」

エ━━━━━━Σ(゚д゚;)━━━━━━ッ!!!

もともと熱しやすく冷めやすい、そして根性の足りないチビスケの心が早々と折れた
まだ全体の3分の1も進んでないのに、も…もう?

いや確かに急勾配でキツいルートではあるんだけど、こんな中途半端なところで中断してしまったらチビスケの人生に絶対マイナス!

なんとかしなければ…

「今が一番ツラいところだから」
「あと1時間ぐらいで山頂だから」
「もうすぐ景色が綺麗に見えるから」

などと声掛けするも、一度ヘソを曲げたチビスケの機嫌を直すのは簡単ではない
チビスケのグズりっぷりにマシマロの我慢も限界寸前

と…その時、マシマロの一言で状況が一変した!

「○○ちゃんも登ったみたいだよ」

チビスケ「え?ほんと?」

ちなみに○○ちゃんとはチビスケと同じクラスの女の子であり、さらにはマシマロの師匠であるN氏の長女

これで対抗意識に火がついたのか、愚痴りながらもグイグイ登っていく!

風景画像

5合目付近で夏山登山道に合流、暑くなってきてシャツを脱ぐチビスケ
6合目の休憩所で少し休憩して再出発

標高が高くなるにつれ今度は寒くなってきて、準備していた防寒着を着用

風景画像風景画像

7合目を超えたあたりから風景は一変、それでもチビスケのスピードは衰えない
ほんとマシマロもついていくのが精一杯ですよ

風景画像そして8合目を過ぎキャラボク地帯へ

ここから環境保護のための木橋が山頂まで続いており、景色も素晴らしく傾斜も緩やかだから、ここまでくれば登頂したも同然

ここでふっと気付いたんだけど、夏山登山道に合流したあたりから他の登山者も増えて、出会うたびチビスケに「小さいのにすごいなあ」「もうすぐだから頑張れよ」って声をかけてくれたんだよね

山頂というゴールが見えてきたってのもあるし、それでチビスケのモチベーションも保てたんじゃないかなあ?9合目を過ぎる頃にはすっかり上機嫌で、一緒に手をつないで歩いたよ

そして麓を出発してから約2時間、ついに大山の山頂に到着!

ほっとした表情のチビスケとハイタッチして、お待ちかねのおにぎりタイム
ちょっと曇ってきたけど、綺麗な景色を眺めながらのランチは格別ですよ

ここで登頂のご褒美ってわけではないんだけど、帰りに最近のお気に入りである【デュエルマスターズ】のカードを買ってやるって言ったら…

チビスケ「よし!もう帰ろう」

風景画像

特に余韻に浸ることもなく下山開始(笑)

ほんと、子供って切り替え早いな~
山頂の滞在時間10分ぐらいだよ

でも、ほんと諦めず登りきってくれてよかった…

んでメインである1週間後の孝霊山登山
前日にチビスケがマイコプラズマ発症、残念ながら辞退しました ∑(゚∇゚|||) エッ

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