カテゴリー「ブレンドマスターへの道」の29件の記事

ブレンドマスターへの道 vol.29

大阪での検定も無事に終わって、少しだけ落ち着いてきた今日この頃

3ヶ月は勉強が必要と言われてる検定に、約1ヶ月で挑むという強行スケジュール
合格のボーダーラインが70点以上のところ、自己採点してみた結果は…

83点!!!ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

これイケてんじゃね?
よほどマヌケな間違いがない限りは、おそらく大丈夫な気がする!

と   こ   ろ   で   …

一緒に受験した【言う事だけは偉そうな自信過剰&キモい年下の先輩】
自己採点の結果は65点だって!(´,_ゝ`) プッ

あ~清々しい!

とりあえず来月の発表までは安心できないけど…
ちょっと余裕ができたところで、今月の【自作マットレポート】イってみようdash

自作マットマット作りに取り掛かってから、なんと早くも1年と6ヶ月が経過

思い起こせば…今までは時間に融通がきくのをいいことに、なんか余計なことばかりしてた気がするんだよな~

わざわざビニールに小分け?
嫌気発酵させてから好気発酵?
添加剤もフスマや米ぬかをブレンド?

いやいや…

もっとシンプルに作りましょう!!!
添加剤も小麦粉だけでOK(笑)

自作マットとにかく素人なりに色々と反省してレシピを作り直した結果、ぐるっと回って振り出しに戻ったって感じかな?

細か目の乾燥した朽木マットに【添加剤】【バクテリア培養液】【カブトムシの糞】【○○○○○】等を入れて、数日おきに攪拌するって王道のレシピ

結局いくら手間かけたってさ~
ベースのマットが芯だらけなら高栄養は望めないわけだしね

ぶっちゃけ時間もあまり割けなくなっちゃったから、何事も効率よくやらないと!これで並の個体しか羽化しなくたって、安くてコバエが湧かないだけでもメリットは十分♪

ちなみに…

実は前々から【これってカブトムシの幼虫には発酵が浅すぎかも?】って思ってたもんだから、最近は荒目のマットを別に発酵させておいて、それとベースの朽木マットを半々にブレンド⇒大型カブト幼虫用に再び発酵させたバージョンも作ってみてるわけ!

果たして効果はいかほどか?
恥ずかしい報告にならなきゃいいけどね(笑)

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ブレンドマスターへの道 vol.28

オリジナルマット作りに本気で取り組み始めてから、早いもので1年が経過dash

最初は【朽木マット】と【米ぬか】だけで作ろうとしてたもんな~
我ながら進歩したもんだ…って…

昨年9月に作ったマットが、どうやらデスマットっぽいんですけど?
まあ死にはしないんだけど、増えもしない…ってか減りっぱなし

あ~やっちゃった(笑)

発酵マットでもコレが不思議な事に、同月ロットが全部ダメってわけじゃないんだよね

お   そ   ら   く   !

業界用語で言うところのガス抜きが足りなくて、最終的に嫌気的な状態のままでセットしたのが原因かな?
マットを詰めてセットしたおかげで好気バクテリアが活性化することもなく、そのまま拒食になって云々…

な~んて【ド素人】の根拠もない推測に過ぎないんだけど、結果がダメならレシピを変えるしかないよね?

でも都合がいい事に…実は11月分のマットから直感で工程を変更して、最終的には好機的な状況で仕上げることにしてるから、現在ストック中の新作マットは全く違うシロモノのはず!

新レシピのおかげなのか保温ケースのおかげなのか、ヘタすりゃ3日目には常温に戻ってた発酵熱も、今となっては1週間が経過しても45℃をキープ♪

攪拌時には「あツっ!!!」って部分もあるし…
なんか確実に完成が近づいてるって感じsign04

発酵マット発酵マット

格安マットにフスマ入れただけじゃあ、こんなに上手くいかなかったもんねsweat02
考えて手を加えた分だけ、目に見えて変化があるのが楽しい!

さ~この自作マットのレベルやいかに???

いち早く試したいけど、悲しくも飼育部屋にはピッチピチの幼虫がいないから…
とっととヘラヘラでもブリードして、たくさんの幼虫を確保しなきゃ(笑)

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ブレンドマスターへの道 vol.27

【今年中に安価で納得のいくオリジナルマットを完成させる】

そんな目標を立てて取り組み始めてから、あっと言う間に1年が経過…
ほんっと早いよね(笑)

まあ肝心のレシピは完成しつつあるんだけど、ここにきて使用する容器に欲が!
やっぱ発酵熱をいかに保持するかが重要だと思うから…

そりゃ【炊飯ジャー】や【生ゴミ処理機】みたいに加温&保温できるものがあればベストなんだけど、そんなの何個も買ってられないでしょ?

だったら妥協して保温効果の高そうな【クーラーボックス】でも使ってみようかと思ったんだけど、これまた意外と高くて断念

けど衣装ケースじゃ物足りないんだよな~

そ   こ   で   !

マット作製容器マット作製容器

ぐるっと周囲を保温シートで覆って、断熱材とのコラボにより保温効果UP
この手作り感が最高♪

さあ~準備も整ったことだし…
早速マット作りイってみよう!

one 朽木マットを30リットル単位に小分け
two カブトムシの糞をミキサーにかけてブレンド
three さらに光合成細菌を培養してブレンド
four 攪拌後ビニール袋に入れて2週間ほど密封保管
five 保温ケースに移してフスマ・小麦粉・コーンスターチを添加
six 光合成細菌の培養液で水分調整
seven 2~3日毎に水分調整しながら攪拌
eight 発酵熱が収まれば完成

発酵マットそして最低でも2週間以上は、ビニール袋に入れて使用するまで熟成

現在のレシピはこんな感じかな?

とにかく今までの中で【匂い】【菌糸の張り】が断然イイ!やっぱ光合成細菌をブレンドして密封保管するってのが、作業の工程としては面白いと思うんだよね

あとは栄養価がどれほどのものか…?

ただ【芯&樹皮】が大量に混ざってると思われる格安のベースマットだから、どうしても根本的に限界があるというのは間違いないsweat02

だから大型カブトの幼虫で100グラムUPすれば満足
そこを軽々クリアできるようになれば、それからベースマットに拘るってことで!

とりあえず1年間の集大成マット
結果が出るのは…

まあ半年ぐらい先の話かな?

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ブレンドマスターへの道 vol.26

メーカーにベースマットの在庫がなかったため、先月のマット作りは遅れ気味
ようやくセットから1週間が経ったって状況かな?

とにかく初期発酵熱を60℃付近まで上昇させるべく知恵を絞った結果、今回からは【基礎添加剤】を少しだけ変更!その内容は…

マット作製画像自作マット最大のこだわりとも言える【光合成細菌】の水溶液は変わらずとして、同時に添加するのは右の菌糸び…じゃなくて!

one フスマ
two 小麦粉
three コーンスターチ

この3種をブレンドしたもの

今までの経験上フスマよりも小麦粉のほうが添加剤としては優秀で、何より【光合成細菌】との相性もいいように思えるんだよね!でもコストを考えると胃が痛くなるんだけど、そこはフスマとブレンドすれば解決できるでしょ?

コーンスターチは…まあ何となくsweat02

ブドウ糖になるんだっけ?
糖分は発酵に欠かせないからね♪

さて…

マット作製画像そんな体制で挑んだ9回目のマット作りは、結論から言ってしまえば大失敗

またも発酵熱は45℃付近でストップして、1週間後には30℃にまでダウン!

な   ん   で   ?

まあ前回の【フスマ + 米ぬか】よりはマシだったけどね!とりあえず1週間は発酵熱を維持してたわけだから…

ベースマット変えてみようかな?
芯や樹皮だらけのマットだったら、そりゃ分解しないから発酵も進まないだろうしね

やっぱ自作マットにおいて最も重要なのが、ベースとなる朽木マット!
どんなに素晴らしい添加剤を使用しても、マットが駄目なら意味がないdash

だけど良さそうなマットは高価なんだよな~
ヘタすりゃ発酵マットよりも高いannoy

本物の【芯なしクヌギ微粒子】なら、10リットルで1,000円ぐらい?
未加工だから発酵マットより安くてもいいはずなのに、なんか腑に落ちない…

( ゚д゚) なんで?     ( ´_ゝ`) さあね

でも次回からは違うマットも使ってみよう!
このままじゃジリ貧だよ…

あと改善すべき点があるとすれば、発酵させるのに使用する衣装ケース
これは結構な効果が期待できそうなんだけど、それはまた次の機会に…

さて!そうやって苦戦してる間に、ようやく8月分のマットが完成sign04

マット作製画像マット作製画像

今回は試しに最大3週間ほど密封してみたんだけど、およそ8割が見事に白色化
一般的なマットの色と比べてみても、その差は歴然でしょ?

これが面白いことに…封を開けて好気状態に戻してやると、2~3日すればカフェオレ色に変わっちゃうんだよね

その頃には匂いも抜けて使用可能
ちなみに密封期間は2週間がベストっぽい!

最終的には【低温&嫌気発酵】で仕上げたマット…
果たしてヘラヘラ140UPは可能なのか?

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ブレンドマスターへの道 vol.25

とにもかくにも、まずは初期発酵で60℃以上に発熱させるべく、万全の体制で挑んだ8回目のオリジナルマット作り…その後の経過報告を!

・【ドライイースト】を予備発酵させた水溶液
・【光合成細菌】を培養した水溶液

今回は上記2品をフスマと一緒に添加して比較してみたんだけど、想像以上にマットの反応が早い!翌日には50℃手前まで一気に上昇

これはイケる!!!

今までは高温でやられちゃうと思って中盤に投入したてんだけど…
やっぱ起爆剤としての菌は必要なのかも?

( ´_ゝ`) 深いね     φ(・ω・ ) そうだね

さ~これで次の日には60℃間違いなし…って…

あれ?

温度計3日目には30℃に急降下

な   ん   で   ?

いやピーク時には60℃まで上昇してたかもしれないし、そもそも温度計が刺さってる所が正確な温度ってわけでもないんだけど…

それにしても冷めすぎじゃね?

とりあえず攪拌してみると、まあ…かろうじてブロック状になってる感じで、匂いからしても発酵が進んでる状態とは思えない!

それでも【光合成細菌】のほうがマシかな?
どっちにしても早く手を打たないと…

リカバー方法:少量の小麦粉と【光合成細菌】を添加する

てか前回もやったんだけど、結構これが効果的なんだよね
今回もリカバー後に温度が上昇して、4~5日は40℃台をキープしてたし…

やっぱフスマより小麦粉?
もしくは菌との相性とか?

でも全面的に小麦粉を使うとなると、コスト面で問題がsweat02
フスマとブレンドしてみよっかな~

さあ~なんとかリカバーにも成功して、温度も再び30℃台に戻ったところで…

衣装ケースお得意の密封大作戦

白色腐朽菌っていうのかな?あえて空気を遮断することで分解が進み、マットがみるみる白色化

さらには袋の中から甘酸っぱい匂いも漂ってきて、まさに低温でじっくり分解&発酵してるって感じ!

【EM菌】でも同じだったんだけど、経験上しっかり密封しないと変色しない!

だから嫌気的な状態で約一週間は放置するんだけど、これ開封したら結構キョーレツな匂いがするんだよね

そりゃ密封してるから当たり前なんだけど、例の家畜系に近い香りが…

でも田舎育ちだから匂いには免疫があって、こういうの実は意外と平気!
むしろ匂わないと物足りないsign04

まあ腐ってるような匂いでもないし、ガス抜きすれば収まるからね♪

それよりも白いマットに拘りたい!
だってキレイだよ?例えるなら…

・完熟マット = ブラックコーヒー
・2次発酵マット = ブレンドコーヒー
・自作マット = カフェオレ

それが栄養価としてどうなのかは分からないけど、すっかり癖になっちゃった(笑)
これで結果がついてきてくれれば最高なんだけどな~

まだまだ発展途上の自作マットだけど…
白さを追求して!目指せヘラヘラ140UPdash

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ブレンドマスターへの道 vol.24

さて!順調なようで順調でもないオリジナルマット作り…
今月も張り切っていきましょう♪

今回で8回目になるわけだから、なんとなく感触は掴めてきてるんだけどね
なかなかイメージした通りに発酵してくれないのが現実sweat02

て言うのも…肝心の発酵熱が上がらない!

先月のレシピでは最高50℃だったかな?希望としては60℃を越えてほしいんだけど、どうしても手前でストップしちゃうんだよな~

だからといって完全に失敗ってわけでもないんだけど、高温になってくれれば早くマットも仕上がるし、雑虫も死滅させられるから安心なのに…

なにが原因なんだろう?

気温と水分量は問題ないはずだから、考えられるのは添加剤?
いや実は最も懸念してるのが、作製のベースとなる朽木マットの品質

要はいくら【クヌギ100%】って言っても、芯だらけだったら分解&発酵しない!でも実際に安く売られてる朽木マットってのは、樹皮も芯も入ってるのが現状なわけで…

逆に肉質のみの朽木マットって、すごく高価なんだよね
どこまでベースマットにこだわるか…

結局そこが自作マットの品質に大きく影響するポイントなんだけど、それを追求しはじめたらマジでキリがないから(笑)

だからその前に、とりあえず添加剤の調合から詰めていこう!
今回からは最初にドライイースト…すなわち【酵母菌】を投入する予定

最終的には【光合成細菌】で締める工程だから、その時に菌どうしケンカしちゃうかも?って理由で避けてきてたんだけど、まあ60℃を越えると菌も弱るだろうしね

【酵母菌】はあくまで起爆剤!
役割が済んだら逝ってよしdash

ま   ず   は   …

オリジナルマット作製

【カブトムシの糞】をミキサーにかけて、そこに【オリゴ糖】を適度に入れたバクテリア強化液3リットルを、30リットルの朽木マットに混ぜ込んで数日間放置!

ゆくゆく40℃で予備発酵させたドライイーストの水溶液をブレンドする時に、冷たい水で加水するのは面白くないからね
だから…

こうやって準備しておけば、添加時に加水する必要なし
暖かい水溶液2リットルを入れた時点で、理想の水分量になるはず!

ちなみに現時点でちょっと???な点として…

・酵母菌 = 好気性?
・光合成 = 嫌気性?

攪拌すべきか空気を遮断すべきか分からない(笑)

ここをはっきりさせるべく!今回は試験的に【光合成細菌】も同条件で添加してみて、【酵母菌】との違いも検証してみるつもりだから…

培養画像フスマ

このタイミングで培養を開始sign04
ついでに基礎添加剤となる【フスマ&米ぬか】も用意して、これで準備は完了♪

オリジナルマット作製あとはガガガッと組み替えて準備した専用ラックで、培養液ができるまで下ごしらえしたマットを保管

この間が【光合成細菌】で手間のかかるところなんだけど、その点イーストの培養は当日でOKだから、とっても扱いやすい!

その培養方法の違いからしても、やっぱりバクテリアには好気または嫌気の性質ってのがあるんだろうね

てか今回も【かぶとむし王国】の埋め込みマットを250リットル購入したんだけど…
これ容量バラつきすぎじゃね?

だって改めて計量しなおしたら、たったの220リットルしかないわけ!
だから30リットル×7ケースしかできなかった…

前回はそんなことなかったのにな~
これで芯が多くて発酵状態もよくなかったら、もうNGメーカーになっちゃうよ…

気になる結果報告は、また後日ということで!

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ブレンドマスターへの道 vol.23

マット作りのレシピ…もうこれで8割以上は出来上がった!

なんて調子コイて今月分のマットを作り始めたんだけど、【フスマ】メインに変更したってのに、マットの発酵温度が50℃以上に上がらない …

だから発酵中のマットの匂いが、どっちかっつーと酢っぱい感じ?
発酵状態が良好ならば、酢っぱいじゃなくて甘酸っぱい匂いのはずなのにな~

な   ん   で   ?

one 水分が多すぎた
two スポドがやばかった
three コーンスターチの酸化防止剤にやられた

よくよく思い出してみるとさあ、色々と入れ始めた頃から不安定になったんだよね
【小麦粉のみ】の時が最も安定してたかも?

ちなみに今回からベースマットもチェンジ!それが…

朽木マット朽木マット

微粒子で感触は良好なんだけど、樹皮とか結構たくさん入ってるっぽいsweat02

とある情報によれば、それらが大量に入ってると発酵が鈍い状態になるらしい?
でも樹皮と肉質との間は栄養価が高いという説もあるし…

まあ何が正解かが分からないのが昆虫飼育の面白いところ!
もうちょっとだけ自分なりに掘り下げてみよっ

とりあえず次回からは基礎添加剤の配合なんかも検討しなおすとして、まずは今回のマットのリカバー方法を考えないとね(笑)

添加剤添加剤

次工程では発酵熱が落ち着いてから培養液Pをブレンドするんだけど、今回は同時に【小麦粉】も1~2%ほど添加して、もうちょい発酵を促進してみようかなと!

これでも添加剤の総量は7%未満だし、マットも40℃ぐらいの発熱をしばらく維持できるから…実はこれ意外とイケるんじゃない?

な~んて自己満足しながら毎日のように攪拌して、その1週間後…

衣装ケース衣装ケース

あえて嫌気状態にするべく、押し固めてビニール袋に downwardleftズドンッ!

今までは45リットルの袋に10リットルずつ小分けしてたんだけど…
よくよく考えたら面倒だし、メリットがあんまりないんだよね

だから今回から70リットルの袋に30リットル全て封入dash
もちろん開口部はヒモで閉じて、憎きコバエの侵入防止!

この時しっかりと空気を抜いて完全密閉すれば、酸素を求めるバクテリアの活動により脱酸素状態になって、これが長期保存&雑虫駆除に効果的…らしい?

φ(・ω・ ) メモメモ     ( ´_ゝ`) シーラーいるよ?

さて!このまま放置すること1週間…

嫌気発酵で匂いもキツくなってるんだけど、それはバクテリアが生きてる証拠!これからは攪拌しながら好気的な状態にしていって、あとは使用までじっくり熟成

でも嫌気状態で腐敗しちゃったら元も子もないからね
匂いは常にチェックしておかないと!

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ブレンドマスターへの道 vol.22

1週間ほど前に実施した培養液テストだけど、う~ん…どうやら添加して即密封はダメっぽい!強烈な嫌気発酵のおかげで匂いがキツイのなんのsweat02

発酵マットでも半密封した状態での匂いは、例の家畜系マットにそっくりなんだけどね

やっぱ添加して1週間は毎日攪拌して、それからビニールに入れて嫌気的な状態にしたほうがよさそう!

嫌気状態で生成される栄養もあるはずだから、この密封工程は必要だと思うしね

ちなみに…

EM菌なんかの培養液を添加した場合、マットの色は黒っぽくならない!
どっちかというと白くなる…?

【茶色いマット = 発酵が浅い】ってわけではないってことはさあ、以前からネットなんかでも書かれてたことなんだけど、それ実際にテストしてみて納得したよ

φ(・ω・ ) メモメモ     ( ´_ゝ`) フーン

な~んてことしてる間に、もう今月分のマット作りに取りかかる時期が!
まず準備段階で今回ちょっと変更があったのは…

添加剤添加剤

基礎添加剤を【フスマ&米ぬか】から【フスマのみ】に変更!前回やたらと発酵が鈍かったし、米ぬかにも害虫が湧く季節になっちゃったからね

でもコストは…?

Σ( ゜Д゜) ハッ!そういえばフスマって牛とかの飼料だよね?
だったらJAに行けば売ってるかも!

つーことを今さらながら閃いて、実は元【お偉いさん】のオカンに聞いてもらったところ…なんと20キロ70リットル相当で1,000円以下

おいおい…今まで使ってたのって60リットルで約2,600円 + 送料でっせ?

そりゃ質とか違うだろうし、小分けして雑虫処理もしてるかもしれないけどさあ…
ちょっとぼったくりすぎじゃね?

でも気付いて良かった~
これでマット作りのコストも大幅に削減できる!

さ   ら   に   …

添加剤補助添加剤として【ビタミン】【オリゴ糖】【グルタミン産ナトリウム】などの栄養素がバランスよく配合された秘伝の液体…

俗にいうスポーツドリンクも購入!
これ1箱288円で安いんだよね

まあ別になくてもいいんだけど、フスマとコーンスターチだけじゃ物足りなくて(笑)

さて…これで準備は整った!ついでに今回からベースマットも変更して、かぶとむし王国の【埋め込みマット】を250リットル注文

いや【Panda!朽木マット】が悪いわけじゃないんだけど…
3ケース以上なら業務用格安便も使えるし、とりあえず色々と試してみないとね!

さあ~それじゃ新レシピで今月も作り始めますかdash

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ブレンドマスターへの道 vol.21

今月の初めに仕込んだマットなんだけど…実は温度があまり上がらない!

ちょっとレシピ変えちゃったからな~
それで水分が多くなりすぎちゃったのかも?

セット翌日に45℃付近まで上昇したあとは、やる気もなく緩やかに下降…

てか攪拌の時に分かるんだけど、もうマットが冷えちゃってるんだよね
じっくりと発酵が進んでる状態なら、ほんのり暖かいはずなのにsweat02

発酵が進まないという事は、マットもなかなか乾いていかない!
このままいけば…240リットルのマットが失敗作に!?

それは避けたいsign04

( ゚д゚) どうしよう…     (´,_ゝ`) プッ

でも失敗は成功のもと!
これは…試したかったことが実行できるチャンスかも?

飼育部屋

じゃ~ん!新たな菌の模索&培養の実験セット登場

今はなんとな~くドライイーストを使ってるんだけど…
これがベストとは思えないし、正直もっと安くて効果的な菌を使いたい!

えっと…マットを作るのはEM菌とかがメジャーなのかな?

でもドライイーストとともに10年ぐらい前から使われてきてるような印象だから、なんか今さらって気もするんだよね

では今の流行…トレンド菌はどれだ!?

そうやって調べてるうちにHITしたのが、ここでは考案者に申し訳ないから品名は伏せておくけど、見た限り期待度は満点のバクテリアP液

ホームセンターなどで購入できるこの商品の説明書きには、ほんっとヨダレがでそうな内容がずら~り!しかも1本700円ちょっとでお買い得

バクテリア培養あとはこの液を…

・米のとぎ汁
・糖類

などとブレンドして培養!
ここでなんでも乾燥室が大活躍dash

翌日にはペットボトルがパンパン

とぎ汁&糖類の分量を変えつつ配合を割り出して、ついでにEM菌の培養液なんかも作ってみたりしたもんだから、そりゃもう試行回数は10回以上に(笑)

でも1回の培養につき原液は数ミリリットルしか使わないから、ほんっと経済的
んで!なんとか2種類のバクテリア培養液が完成したわけだけど…

one どのタイミングで添加する?
two 添加後の管理は?

ここからがすっごく重要!
だけど実はよく分からない部分が多い…

ビール酵母とかって最初から添加する例をよく見かけるでしょ?
でもドライイーストの説明書には【50℃を越えると酵母菌がダメージを受け発酵力が極端に落ちる】って書いてあるんだよね

これ…どゆこと?
初期熱は60℃以上になるのに、最初から添加はマズくね?

てことでドライイーストは発酵熱が40℃前後に落ち着いたころ添加してたんだけど、今回の培養液も同様の考え方でいいのかな?

さらに小麦粉やフスマなどの基礎添加物で発酵させた場合、酸素を取り入れやすいように通気を確保&こまめに攪拌ってのがセオリーなのに…

このEM菌やP液なんかに関しては【攪拌後マットを押し固める】だとか【ビニール袋に入れて空気を抜く】だとかいう記述が多い!

これ俗に言う嫌気発酵ってやつ?
でもそれじゃ匂いが…

まあ試してみなきゃ分からない!
とりあえず【好気⇒嫌気】【嫌気】の2種類を実験開始

発酵マット製作発酵マット製作

けど実際マットが仕上がった後ってのは、ビニールで半密封状態になるわけだから…
最終的にはEM菌なんかの嫌気性細菌を添加したほうがよさそう!

上手くいけば製造コスト大幅削減

てか発酵マット作りってのは結局…
このバクテリアの培養がキーポイントになってるかも?

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ブレンドマスターへの道 vol.20

さて!相変わらず毎月オリジナルマット作りに情熱を注いでおりますが…
実はここにきて葛藤してることがあるんだよね

そ   れ   は   …

市販の発酵マットをブレンドしてて、それオリジナルマットって言えるの?

・粗目のベースマットに微粒子を混ぜ込みたい
・できれば
1ヶ月で使用可能にしたい

そんな理由で【ベースとなる朽木マット:市販の微粒子発酵マット = 2:1】この2種類をブレンドしてから、添加剤を入れて発酵させてるんだけど…

やっぱダメでしょ?
これじゃオリジナルとは言えませんからsign04

もうひとつ悩んでる理由としては、微粒子を混ぜ込んだとしても今のオリジナルマットじゃ粗目すぎて、若令期や産卵マットには適さないんじゃないかってこと!

当初は産卵用に市販のマットを使うつもりでいたけど、自分でマットを作り始めてからというもの…正直なところ市販のマットは全く使う気がしないしね

だから微粒子の発酵マットを作る必要が出てくるわけだけど、そういったことを全て総合して考えてみると、やっぱ現在メインで使ってるベースマットじゃダメっぽい…

でも格安&微粒子の条件を満たすマットって、なかなか見つからないんだよね

なら仕方ない!ちょっと怖いけど…コイツから試してみるしかないか?

ベースマット朽木マット

てなわけで【Panda!朽木マット】をチョイス
一気に全て変えるは危険だから、一部は今までのマットとブレンドして比較検討

でも…このマットって今までのベースマットよりも高いんだよね
そのくせ内容量は60リットルといいつつ、たぶん50リットルぐらい?

そういった面では全然メリットなし

(lll゚Д゚) マジ!?     (#゚Д゚)y-~~ ああ…マジだ

まあ他に安く手に入るマットもないし、まずは使ってみないとね!
実はベースマット以外にも、今回からは色々と変更点があるんだけど…

one 完成まで1ヶ月⇒1ヶ月半に
two 毎月180リットル(最大360リットル)作製⇒定量240リットルに
three 発酵2段仕込み⇒3段仕込みに
four 添加剤の量&投入タイミングの変更
five 新たに添加剤を1種追加

添加剤を選ぶ基本的なスタンスはスーパーで買える物ってところかな?
レシピとかの詳細は…機会があればいずれまた♪

ほんっとマット作りって答えがないし、結果もすぐには出ないからね
【感触】【匂い】【直感】を頼りに、とにかく作り続けていかなきゃ!

飼育部屋

というわけで…現在240リットルのマットが発酵中dash
もう飼育部屋中があま~い匂いに…

(*´д`*) ハァハァ     ( ´,_ゝ`) もう病気だね

でも30リットル入りの衣装ケース8個を、攪拌の度にラック最上段から上げ下げするのって結構しんどくて、いつか手首と腰をやっちゃいそうな感じがsweat02

筋トレだと思って頑張ろう(笑)

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